東芝子会社(東芝ITサービス)の架空取引の相手先取引会社の名前は?
今回、東芝という大手企業の子会社である東芝ITサービスの長年にわたる架空取引の相手企業の名前が気になりますね。
東芝ITサービスの架空取引の相手先取引会社の名前は何でしょうか?
東芝ITサービスの架空取引の相手先取引会社の名前は現在、判明されていません。
今後ニュース報道で、東芝ITサービスの架空取引の相手先取引会社の名前や責任者などの横領犯人がわかり次第、追記します。
東芝子会社(東芝ITサービス)の架空取引の総額はいくらなのか
架空取引の総額は今年度の第2四半期までの半年間だけで200億円規模と見込まれていて、複数年での総額がいくらになるかはまだ分かっていません。
詳しい事実関係などは引き続き調査中ですが、現時点で東芝ITサービスの主体的な関与を認定する証拠は見つかっていないということです。
>> 架空取引の総額は今年度の第2四半期までの半年間だけで200億円規模
年間の売上高440億円のうち半年で200億円の架空取引ってことは架空取引しかしてないじゃん
東芝子会社の「東芝ITサービス」で200億円規模の架空取引 https://t.co/nukPfHVAbl pic.twitter.com/ec4zfY3Yon
— YASU (@yasu1OO4) January 18, 2020
>> 架空取引の総額は今年度の第2四半期までの半年間だけで200億円規模 年間の売上高440億円のうち半年で200億円の架空取引ってことは架空取引しかしてないじゃん
東芝ITサービスの年間売上が440億円、半年の架空取引が200億円。
ということは年間売上の半分が架空取引ということですね。
東芝全体の闇の深さが見て取れてしまいますね。。。
もしかすると、東芝上層部からの指示で長期にわたり、東芝ITサービスで架空取引を指示されていた可能性もありますね。
実際に何年に渡って東芝ITサービスが架空取引をしていたのか、また架空取引の総額はいくらだったのか、は今後判明次第追記します。