トイレットペーパーやティシュが売り切れになった理由はデマ
【お知らせ】広めてください#拡散希望#トイレットペーパー#買いだめ pic.twitter.com/9z7XU2H6aE
— 【速報】 (@SokuhouOtodoke1) February 28, 2020
マスクが品薄になったことで、トイレットペーパーやティッシュなどの紙製品も品薄になるのではないか、と心配になった人が買い占めを行い、一気n品薄になりました。
さらにマスク同様に高額転売を狙ってトイレットペーパーやティッシュを仕入れる転売ヤーが続出したことが原因だと思われます。
しかし、トイレットペーパーやティッシュなどは国内生産のため、中国の工場の停止の影響を受けず、メーカーに多数の在庫があるそうです。
トイレットペーパーの買いだめが相次いでいることについて、業界団体では「現在、在庫は十分にあり、生産体制も問題ないので品切れになる心配はない。仮に一時的に店舗からなくなってもすぐに供給されるので、安心して通常どおりの購入をしてもらいたい」と呼びかけています。https://t.co/UNJKJzsbIu
— NHK社会部 (@nhk_syakaibu) February 28, 2020
トイレットペーパーもティッシュも十分に在庫がありますよ!どうぞご心配なさらないでくださいね!!とメーカーとしては声を大にしてお伝えしたいです。さて2月もあと2日。今月のプレゼントは「3種のBOXティッシュ使い比べセット」を10名様に。お気に入りを見つけてください~https://t.co/4rxg6JCKLo pic.twitter.com/1n2Tifm6E3
— kawanoファミリー (@kawanopaper) February 28, 2020
なぜこのようなデマが一気に広まってしまったのでしょうか。
トイレットペーパーのデマを流した犯人はゆうじ(富田優史)で名前特定?理由は転売目的?
そしてTwitterでは既にトイレットペーパーデマを流した犯人が特定されています。
「ゆうじ/一瞬の輝きを切り取るフォトグラファー」という方が根拠を添えて投稿していたようです。
この方が、
コロナで品薄になる品予測を根拠付きでお伝えします。次はトイレットペーパーとティッシュが品薄になります。
製造元が中国です。生産元がティッシュペーパーやトイレットペーパーを生産をそもそもしていないのが根拠です。
品薄になる前に事前に購入しておいたほうが良いですね。
と投稿しています。
トイレットペーパーやティッシュは日本で製造してるのに中国が製造元というデマを煽って、品薄を狙ったものと思われます。
ネットでは、このゆうじという人物の本名は富田優史と特定されています。
冨田優史は転売ヤーなのではないかと言われています。